津々巳あやの4コマ新連載「人気マンガ家になるための15の法則」ジャンボで

「人気マンガ家になるための15の法則」連載第1回の扉。

「女子大生の日常」「明×暗SCRAMBLE」などで知られる津々巳あやの「人気マンガ家になるための15の法則」が、本日5月12日発売のまんがタイムジャンボ6月号(芳文社)にて開始した。ゲスト掲載で人気を博していた作品の連載化だ。

「人気マンガ家になるための15の法則」は、売れない女性マンガ家・相沢が主役の4コマ作品。主人公の担当編集者で高校時代の後輩・喜多村はドSキャラで、ヘタレな相沢にやる気を出させるため毒舌で発破をかける。連載第1回では、コミュニケーション能力ゼロの相沢が出版社の謝恩会に出かける様子を描く。

なお今号では如月あい「シコふんじゃえば?」、火ノ鹿たもん「それでもヒナは魔術師になりたい!」が最終回を迎えた。